2017/01/04
「八幡浜」の地名の由来になった神社。
「八幡大神の鎮座する海浜の集落」という意味を持っているそう。
養老元年(717年)に創建され、県内で一番古いとされる延宝鳥居や、二宮忠八の寄進碑、青石彫刻、子持ち狛犬が見どころ。
埋め立てが行われる前は神社の下は海だったということを、青々と茂るあこう樹が示している。
※1300年以上前から伝わる雅楽の楽器、笙(しょう)篳篥(ひちりき)龍笛(りゅうてき)の生の音を聴いたり直接吹いたり、はたまた装束の着付け体験もできます。詳しくはお問合せ下さい。
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